« 2008年01月 | メイン | 2008年03月 »

2008年02月 アーカイブ

2008年02月04日

クラウンのレース回顧。

 今朝も、白鳥達が家の前の放牧地で、雪の無い所を選び餌を啄ばんでいる、川が凍れて餌の小魚が獲れないのだろか。 土曜日、朝6時半、女房の盛大な(一人だけど)声援に(犬四匹)送られ家を出る、窓越しの家の中から、かみさんが、左手を腰に当て右手を突き上げ、多分ゴーゴーのポーズだろうが何度も繰り返している、判った!、判った!、頑張って来るから!頼むから止めてくれ~、それにしても?腰を振っているのは何故だ?。いつもは、パドックの様子を撮るのにビデオを持っていくのだが、今日は勝つので、持って行かない!優勝記念のビデオに勝利馬はパドックの様子も収録されているから要らない、そう決めたのだ!。11レースがスタートする頃、パドックに下りていく。相変らず、ノホホーンとして入って来た、馬主控え室から出て、周回している馬の一番近い所で見る、クラウンと目が合った、( ウン?遠~い所ごくろうさん、まぁ~ガンバッから~)、ゼ~ンゼン連闘だと云うのに緊張感が無い、(大丈夫か?) (余計な事しない、オレハ・・・・)。返し馬、いい具合だ!パドックの姿が嘘のようだ、カッコ良かとよ~。スタート!5分に出ているのだけど、テンのスピードは追走が一杯、向こう流し、外から被せられ、内枠の悲しさで、ジッと我慢、3~4コーナー中間で外に出したかったのだが、4コーナー回るまで外に出せない、勝った馬は内に入り、直線内が開くまで我慢していた、結果論では有るが、4コーナーの内、外、の違いの差だけだ、上がり3Fも、0,2差だ、内、外、考慮したら勝ち負けの差は有っても、力は無いに等しいと、思う。ただし直線で、もう少し真っ直ぐに真面目に走らないと、上にはいけないぞ、肝心な勝負所で、ジョッキーが二度も三度もステッキを持ち替えて追っているようでは、大変な時間のロスだ、”気まぐれ天使”返上には、これを直さなければ、ナァ・・・・、これは専門的の話だから、もう少しレースを重ねよう。ごくろうさん。

空港待機6時間。

 朝5時、ホテルのカーテンを引くと、そこは雪国であった、アレ~寝ぼけてんのかよー、オレ昨日北海道から出てきて、クラウンの良いレース見たよな、アレ夢か~、何て思うくらい、外は吹雪いている、今日は日曜日だし、もう少し寝るか!なんて思はないのがオレの良いとこ、早速身支度を整え600円の折りたたみ傘を買いホテルを出る、玄関を出ると10cmぐらい積もっている、早く空港に着かないと、電車もタクシーも使えなくなると読んだ、(このくらいクラウンもレースを読めると良いのだが)早朝の電車はガラガラだった、浜松町駅に着いてアレ、そう云えば飛行機飛んでるのかな?不安になる、(ヤッパリクラウンと余り変らないか)8時のフライトだが、飛ぶかわからない、と言う、待つしかない、ジッと辛抱が大切だ、忍耐が大事だ、なんてフレーズ会長のノートの片隅で見たような気がするなするな~、奥さん!そのくせワガママばかり言って困らせてるけど!こんな時しか言えないか?それから延々6時間、会長!オレも会長に似て、辛抱良くなったど~。

2008年02月06日

久しぶりの、ひさご

 町内会の寄り合いで、ひさごに顔を出す、マスターはマスクをしてカウンターに立っていた、マスク越しだが元気そうだ、ママは相変らずチョコチョコと、宴会の準備に追われて忙しそうに跳ね回っていた。決算報告も終わり、役員改選も再選と言う事で、スムーズに終わらせる、みんな男衆の顔を見ると、目の前の料理と酒の方に気が行っているようで、話しが乗らない。久しぶりの、名物豚の角煮に箸を出す、うん!うまい!私は例によって泡盛を1本下ろす、しかし30分で空になった、最初から座る場所がまずいな~と思っていたのだが、見事に的中、酒豪の鮫川、関取の山田、だもん、帰りまでに空瓶が3~4本あった。刺身が美味しかった、ひらめの高級魚”まつかわ”、本間のまぐろ、ツブ刺し、秋あじの刺身、白子、うに、最後が目抜きの刺身、これだもん東京や大阪では、寿司食う気がしない、前浜で獲れた物ばかりだ、あと、一切れ残してきたのが気になるのだが!、アンコウのから揚げ、これは絶品だった、それにしても、あれ、だれが食っちまったかな?。二人と、一緒に飲みたかったけど、トドとセイウチの居ないときに、二人で行くわ、うまい泡盛でも、たなげて。

浦河、今が1番!

 鼻毛が凍れるほど寒いけど、魚は今が1番脂の乗った時期で、美味しい。目抜き、まつかわ、ふぐ、タラ(まだらの白子は最高!)、うに、脱皮かに、ツブ、カキ、ホッキ、アンコウ、鮭、刺身良し、鍋良し、煮付けよし、肉は、三石牛、えりも牛、何なら、エゾシカ肉も有るでよ!冬の浦河日高路、雪も無いし、良い所だよ、これからは、馬のお産、種付けと(馬だよい)忙しいけど、声をかければ、一杯付き合う奴は、オレを始め、大勢居るよ。待ってるぜ~。特に50~60歳以上の、ヤング。

2008年02月08日

寒鱈の握り。

 昨夜は、かみさんと、宮崎から送って来てくれた、焼酎を下げ、久しぶりに小料理屋の”三之助”に行って来た、相変らず混んでいた、例によってカウンターに座る、まずビールを一杯注文、今日のお薦めは~と、時鱒のバター焼き、私は、ここのトンカツが好きで注文する、それと白子の酒蒸し、漬物の盛り合わせ、そしてカウンター越しに、茶碗蒸しの兄貴のような器に入った食べ物が目を引く、(マスター、アレ何?) (魚介の蒸し物)、間髪入れず、隣のかみさん、(おとうさん!もうこれだけ頼んだら充分だからね!)と、でっかい目で睨む、(聞いただけだべさ)とかみさんには、言えなかったけど、あっち向いて呟く、二杯目からは焼酎のお湯割りにする。一時間ほどして、お腹も収まり、かちゃんの腹見たら、立派だ~、箸休めに、マスターが握りを6貫、サービスに出してくれた、細長い白い磁器の器に、鱈、松川が、かい割れと、紅葉下ろしで化粧され、上品に並べられていた、かちゃんお腹きついって云ってたけど、大丈夫かな?、心配したけど・・・何もだ!。 マスター!”美味しかったよ”そして心ずかい有難う、又来るよ。

2008年02月11日

エゾシマリス。

 昨日の朝、9時ごろ、林道を車で走っていたら、シマリスが左から右に道路を横断した、尾っぽを立てぴょんぴょんと跳ねて、雑木林に消えた、一瞬の出来事だったが、顔の筋肉が思わず緩み、2時間近く運転を続け、緊張気味の心に潤いが生まれた。

馬そして、人との出会い。

 馬と人とのいい話、いろんな馬達との出会い、そんな話を募集してます、投稿お待ちしています。昔おじいちゃんから聞いた話、動物園で初めて馬に触れた話、初めての乗馬体験等、あの馬の大きな瞳を通じて感じられたことを、聞かせてください。
 〒 浦河郡浦河町東栄571-6 馬を語ろう会 事務局 宮下 了

2008年02月13日

命名、野武士” ゴロンタ ”

 昨年、12月23日 中京競馬場がチェリーゴロンタのデビュー戦だった、伊吹颪しの吹くなか、浦河から名古屋まで応援に行ったのだが、おまえはタイムオーバーの、離れてドン尻、力が抜けて座り込んだよ。レース後 オーナーから電話で お前を (要らないから乗馬にでもしてくれ!)と、とてもやさしいお言葉を頂いてしまった、オーナーに電話口で、あれは 馬が砂を被り、気性の悪い馬なので走る気を無くしてしまった結果なので、本来のゴロンタの能力ではないから と 大きな声で一生懸命説明するのだが、携帯が壊れるんではないかと思うくらいな大きな声で、(70歳過ぎたんだがな~、ますます元気になるわ)乗馬にしろ~!!!!!。                                            そんな経緯があって、都落ちし、園田競馬場に転厩した。 しかし 君の名付け親の オーナーの奥さんは君を信じてた、(4コーナーを回って、直線に向かい、チェリーゴロンタが追い込んできました!と言うアナウンサーの声が絶対に聞ける!)と、・・・ 私達牧場のスタッフも信じてた、 一生懸命本を読み血統を学習し、君を見つけてきたオーナーが1番信じているんだよな~、この頑固親父が! 1月22日、園田競馬場で再デビューした、それも1.1倍の1番人気、大丈夫か~、心配になるがファンは良く知っている、外から直線一気の楽勝、4馬身の差をつけた。そして2戦目の1月30日、又1番人気だ、今度は2番枠で、差し馬だから外に出すのにドウ乗るか心配をするが、取り越し苦労だった、一旦6番手に下げ、3コーナーから大外一気で交わしていった、2馬身差以上の、強い勝ち方だった。         そして2月12日の3戦目、距離も同じ1400m、ただこの日は、グリーンチャンネルを入れると 雨で不良馬場、画面を見ても田植えが出来るような状態だ、(この馬場では逃げ馬のレースだな、)1枠だし逃げ馬のハイペースに付いていけるか不安になる、まぁ今日は、怪我の無いように無事に走って来てくれるだけを祈る、例によってゲート内で立ち上がる気配を見せるので、騎手に首を曲げられ苦しそう、これでは五分のスタートは出来ないが立ち上がり制裁を受けるより、良しとしなければ成るまい、後方からのスタート、3コーナーでは先頭から10馬身以上遅れ、今日は届かないなー、と一瞬あきらめた、画面にも映ってないし、と!その瞬間大外から一気に3番手まで上がってきた、アナウンサーが”大外からチェリーゴロンタが一気に来ました、”会長聴いたかい!奥さん見てるかい!奥さんの聞きたかった、”大外からチェリーゴロンタが一気に来ました”間違い無く言ってるよ!、3連勝、価値のある勝ち方だった。夕方、”宮下さん一杯呑むか” 会長からの誘い ゴロンタ!今日は強いレースしたね!あれは雑草のようだね、”野武士のようだよ!”と満面笑み、・・・・・クソジジィ!又つぼ八だ~ 。           

2008年02月14日

バレンタインチョコ。

 孫のももちゃんと、嫁の真智子さんから、貴重な数少ない、バレンタインのチョコが届けられた!。嫁は結婚してから毎年送ってくれる、有り難く感謝している、毎年嬉しくて冷凍庫に入れて眺めているだけで食べれない、でも増えていくのが楽しい。去年長男も結婚して、今年の7月に子供が産まれるそうで、今から楽しみだ。うちの嫁さんの家族も含め、みんなハッピーであって欲しい。アレ!うちの かあチャンからまだ貰ってないな、”義理チョコ”。

マイボーイ、美浦へ。

 膝を骨折し、骨片手術などをして9ヶ月の診断を受け、休養に入っていた。先月から乗り始め入厩にはまだ少し早いのだが、こちらは例年より雪が少ないため、その分ひえが厳しく、骨折上がりの馬には応えそうだ、少しでも暖かい所の方が馬のためには良策だと思う。この馬もトラブル続きの子で、ベストコンデションでまだ一度も走っていないと思う、下腿骨にヒビが入り再起に時間が掛かり、未勝利で2戦して地方回り、JRAに戻り サ~ァこれからと云う時に膝を骨折、でも君の能力の高さは信じているよ。明日寒いから、道中風邪引くなよ。

2008年02月15日

調子悪い!

朝から具合が悪い、家のボイラーと一緒だナァ~、馬の風邪 移ったかな?。

2008年02月18日

札幌の一夜。

 20mを越すの風の中 札幌に向う 富川から高速に乗り 厚賀を過ぎる頃 雪が付き 吹雪となる 苫小牧中央の出口近くでは吹雪いて見えない 50kmぐらいにスピードを落とし 標識を探す。危ないので空港に車を置き 電車で札幌に変更 駐車場も空きが無く15分ぐらいぐるぐる回り探す。空港も欠航便が多く出てごった返している 電車にも雪の影響で遅れが出ている。札幌駅からホテルに向う事で女房ともめる 私はタクシー! 女房は地下鉄! 重い荷物を持って階段を上がり降り 二つも乗り換えてか~ 仕方ないか財布はカァ~チャンだし・・・ それにしても重いわ!東西線だの 南北線だの地下に入って判るか!・・・浦河が良いや!地下鉄無いもん それでも海の向こうは アメリカだ!おれ達の町の隣町はアメリカだぞ~。ようやくホテルに着いた 予約を入れるとき 何かご注文はございますか? うん出来たら角の部屋をリザーブしたいのですが? 申し訳ございません あいにくうちには角部屋はご座居ません・・・ あ、そう?・・・ 来て判った 丸いタワービルだ 明日まで回っても角は無いわ・・・・。女房が8年勤めた職場を辞め 次の職場で働くまで20日間ほど休暇が取れ その間に旅行などとプランは直ぐたつのだが・・・ そんな訳で今回罪滅ぼしのつもりで 少しだけ贅沢を聞いてあげよう まず最初がマッサージ! それと温泉!。誰も居ない1番風呂に入り 手足を伸ばし 温まって露天風呂にでもと外を眺めたら 吹雪だ!予約した女のマッサージ師が揉み始める 肩を揉み大分凝ってますね 背中から腰にかけ力を入れると ボキボキ!と音がした 壊れませんか?とマッサージ師 オレ車か~!  38階のスカイラウンジからの眺望が素晴らしい 真正面に大倉山のジャンプ台が見え その少し左奥にバンケイスキー場の明かりが見える 大倉山の上の方が雪雲に覆われる 間もなくラウンジの窓も雪で覆われ真っ白になり何も見えない そして雲が過ぎると札幌の夜景が宝石箱のように 色とりどりの光を放って 水割りのグラスに映えている 高橋シェフのナイフ裁きも鮮やかに 具財がワルツを踊っている 女房の横顔も満足そうだった・・・ たまには イイか。 でもオレは浦河だ!
 

2008年02月25日

また羽田空港に6時間。

 チエリークラウンの応援に土曜日府中行く 結果は10着・・・まぁ・・・レースの道中 いろいろあった もう2~3戦してから彼の 適正の答えが出ると思う・・・芝 ダート 距離 騎手 全ての。        そんな訳で 重い足と 例の北海道の怪物の影を背負いながら 今夜の宿に向う 2~3日前から風邪気味で風呂にも思うように入れなかったので 早くホテルで今日の悪い夢と重い影を 汗と共に流したい。さっぱりした所で ホテル内にある”味街道 五十三次”の寿司カウンターに座る 生ビールを一杯 考えたら朝から何も食べてない 光り物の握りを頼む コハダ サヨリ アジ 赤貝 そして東京湾のアナゴ 1貫ずつ 大トロと中トロがこちらを向いて愛想振っている様に見えたけど ヤメタ 寺沢板さんの競馬好きにビックリ 隣のデブ板もブライアンの事 良く知ってたな。 シャリもネタも大満足 満足度A。  朝 テレビを付けると 北海道は大雪の映像 心配で千歳のカウンターに電話を入れると 閉鎖中との事 又かよ~ 。10時にホテルを出る 取り合えず空港に向う ロビーはごった返している 3時頃までの便は欠航している 朝予約の電話を入れたとき 6時半の便が2席開いてるだけで その他の便は全て満席だと云う。何度もカウンターに情報を確認に行くが動きは無く 座る場所も無い。結局フライとしたのがPM 10時 家に着くのは日付けの変わった3時頃だな~ 。
 

カレンダー


2016年01月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

About 2008年02月

2008年02月にブログ「馬の夢工房」に投稿されたすべてのエントリーです。新しい順に並んでいます。

前のアーカイブは2008年01月です。

次のアーカイブは2008年03月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

自己紹介


1943年 千葉県船橋市出身。
厩務員、騎手、調教師(28歳~48歳、621勝)を経て育成トレーナー。
早田牧場場長の時には、ビワハヤヒデ、ナリタブライアン、マーベラスクラウンを育成。その後数多くの重賞ウイナー馬達とめぐり合う。

*ミヤシタ塾を卒業した生徒たち*

GⅠ馬:
[朝日杯]ナリタブライアン
[皐月賞]ナリタブライアン
[ 〃 ]ナリタタイシン
[日本ダービー]ナリタブライアン
[菊花賞]レオダーバン
[ 〃 ]ビワハヤヒデ
[ 〃 ]ナリタブライアン
[宝塚記念]ナリタブライアン
[ 〃 ]ダンツシアトル
[ジャパンカップ]マーベラスクラウン
[阪神牝馬S]ビワハイジ

GⅡ、GⅢ馬:
ペガサス
イイデライナー
マイシンザン
ビーコペガサス
パルブライト
マーベラスサンデー
Powered by
Movable Type