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2013年03月 アーカイブ

2013年03月01日

ポニョの近況報告


昼過ぎ、猪俣牧場に電話をした

「いゃ~、社長の所の馬、癇症の強い馬ですね、ガンガンハミ取って行きますよ」
うん?、チョッと待て、まだパドックで放牧か、ロンジングぐらいだろう?
「猪俣さん、どの位の所を調教しているの?」
「あんまり元気が良いんで、ダクだけ雪の中3000m位乗っているよ」
おいおいあんまり無理するなよ、レントゲンの結果を診てからと思っているのに・・・

気性が激しすぎるから、少々の事では泣かないんで心配だよ
今だから言えるけど、前々走走の時にすでに骨折のシグナルは出してたと思う
気付かな事に非常に後悔している、懺悔の日々だよ毎日が・・・
「ポニョ物語の写真を整理しながら、写真を見るのが辛くて
すぐにでも逢いに行きたい衝動に駆られる
こんな馬、生涯の馬人生の中でも記憶に無いな・・・

2013年03月02日

今朝の荻伏の海


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2013年03月03日

夢窓庵の窓より


昨日の荒天気が嘘のような、今朝は穏やかな春の光だ

夢窓庵の窓から、馬とペンション、そして太平洋を望む

佐藤愛子さん別荘より


作家の佐藤愛子さんの別荘より荻伏ほ市街を望む
昨年の夏、ゲストを送った時の、先生の庭から撮ったものです
右端の真ん中中央に有る家がペンション馬の宿です。

2013年03月05日

又また雪だよ

今朝の風景です
3/5日だよ
嫌なるけど中標津の方の暴雨風雪災害をテレビで見ると
そんな贅沢を云ってられないか

でも、前にも言ったけど北海道の冬を越すには
本当に命懸けだ・・・
街に住みたい・・・そんな人たちの気持ちも分かる
我が家まであと100m・・・が辿り着けずに亡くなる方も・・・
雪の白い恐怖は・・・体験した人しか・・・分からないべナ

2013年03月10日

ポニョの近況報告

昨日、猪俣牧場と朝倉師から電話が有り
レントゲンの結果順調に化骨が進み経過は良好のようです
2~3日うちにレントゲン写真が郵送されるようで(チョッと古い方式だと思うんだけど・・・
何の為のパソコンなのか、余り理解していないようで
撮ってから手元に届くまで1週間も掛かるようではIT社会とは大分かけ離れてるわ

マァ、そんな浮世離れた競馬社会だから生きていける人たちも居るんだろうけど・・・
タイムイズマネー、情報化の時代・・・

70歳を超える私が言うのも何だが
もう少し、競馬界も進歩してほしい

わたしもポニョと出会って、乗馬馬でなく、サラブレッド種でも
人と馬って環境によって、こんなに意思の疎通が出来る事を
再認識させられた

ポニョに触れた人達が
この馬、人なっこい馬ですね、いい性格性格してますね
と、プロの言葉
では、淋しいよ

まずは、写真を診てからだ。

2013年03月11日

風を引きました、人並みに・・・


昨日は体調が悪く1日寝込んでしまいました

風邪気味の所、6日に上士幌から鹿追と出張で
疲れが出たようです

お陰で愛犬の夢子は、腕枕で天井を向いて脚を全開にして
うちのカァちゃんと一緒でいびきをかいて、気持ち良さそうに寝てました
時折、私がトイレに立つと側でジーと私を見つめ様子を伺っています

午後から、胃が痛くなり、アッ胃痙攣が来るなと感じ
トイレに駆け込み嘔吐をしていると背中に回り
一生懸命ポンポンと背中を叩いていました
余りの激しい痛みに脂汗が出て七転八倒していると
仰向けになってる私の上に乗り胃の所を前脚で押さえてくれていました
息が出来ないほど苦しくて、カアチャンを呼ぶのだが・・・
寝室から、大きないびきだけが、こだましてきました・・・
今朝もまた、枕を半分夢子に占領され、相変わらず天井を見て股をおっぴろげて
時々、自分の鼻ちょうちんのつぶれる音に目を開けますが・・・可愛いもんだ

ちなみに、ポニョと夢子は同じ年で二日違いで夢子が妹です

凍ばれた窓


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2013年03月13日

夢窓庵の庭に遊びに来たエゾアカゲラ


雨の中、アカゲラが一生懸命仕事をしていた
それにしても綺麗な色の羽根だった

冬鳥たちも、ソロソロ山に帰っていく季節になってきたか

2013年03月15日

もうすぐ春かな

お昼の気温が7℃
放牧している馬達も
雪が解け、芽を出し始めた牧草を
美味しそうに、鼻先を黒く染めながら食べている
風も無い
漁師の仲間達、今日は漁に出られたかな

春の移動でお店も忙しい、有り難い事だが
常連になったお客さんとの別れは辛い

2013年03月19日

大荒れの海

画像の確認
昨日からの荒天で川は増水、雨で解けた山の雪?氷の塊が
濁流になって川を下り、海に流れ砂浜に打ち寄せられていました



日高連峰が母


先程のブログを書き込んでから、静内に向かった
蓬莱山を右手に見て三石川を渡る
橋の三石町寄りの橋のたもとの淀みに
いつもなら姿を見せる白鳥達の姿が見えない
なんとなく・・・淋しさを感じ
北に帰ったのだろうかと思いを馳せる
そうだよな・・・東京じゃ桜の開花を告げてるモンナ

荻伏からケリマイ川、三石、ブシ川といずれの川面を見ても
荻伏の元浦川のように上流から氷の塊が流れているような
形跡は見当たらない
荻伏町の奥の深さを感じる

静内川を渡るが、昨日の雨で増水はしているが
やはり氷魂は見当たらない
車でわずか、30分ぐらいの距離なのに
環境の違いに改めて自然の力を知らされる

画面の手前が元浦川から海に流れ、荻伏海岸に打ち寄せられた
氷魂です、流木を拾いに行き雪の塊と思い長靴で
蹴飛ばしたら、目から火が出た

2013年03月21日

猛吹雪の朝


朝起きたら・・・
又だよ・・・
猛吹雪・・・

何処が桜開花だって!

2013年03月30日

みんな元気かな・・・

しばらく、書き込んで無いなナァ~

体調が不良で・・・歳かなぁ

マァ、間違いなく歳は取ってるけどな・・・

人生、生きてると、いろいろあるさナァ・・・

やっと、風邪も良く成りつつある
2~3日、ゆっくり寝て入れれればナ~

ともかく、今年の浦河の気候の変化には
歳を感じる・・・

11時、12時にお客さんを送り
野良猫も野良犬も居ない日高の海岸線を
ハンドルを握り締め、思う・・・
なんでオレ、こんな事をしてるのかなぁ・・・
熱が有って具合が悪いのに・・・
それも試練か・・・

ポニョが再起するまで、ガンバルべ~
元気に調教を進め
5月末の競馬に間に合うかな・・・
朝倉師と相談だ

ゆうべはデッカイ、デッカイ満月と山道をかくれんぼしながら
我が家に着いた
傷心のミネオ、異国で大丈夫だろうか・・・

2013年03月31日

名前公募

けさ、ホッカイドウ競馬の調教師から電話があり
 父フォーティナイナーズサン
 母チェリーワールド
の競走馬名を付けて欲しいとの電話があった
初仔でお母さんの乳の出が悪く、生産者の村下農場の
家族が苦労してミルクで育てた馬で
初めてのお産で子供も小さく心配してた馬です
離乳後は大成牧場で育てられました

みんなの愛情でここまで来たが、ポニョのように
走れるようになるか、心配です
体重も400kgを切るのではないだろうか
栗毛の女の子です

素敵な名前を公募します
調教師は早くして呉との最速です
よろしくお願いします。

ユメコにするか


この仔が名付け募集の女の子です
うちのカアちゃんみたいに小柄だが
チョッとキツイ性格
血統的には母の兄が現役のJRA5勝馬だ
この馬も産まれた時から観ているが
小柄な馬で、私は気に入って調教師を連れて行ったが
小さいからナァ~で終わってしまった

今回の仔は確かに小さい、でも、動きが軽い
出来れ芝で走らせたい
そんな気のする馬です

写真を見て名前をイメージして下さい
そして応援隊をよろしく

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自己紹介


1943年 千葉県船橋市出身。
厩務員、騎手、調教師(28歳~48歳、621勝)を経て育成トレーナー。
早田牧場場長の時には、ビワハヤヒデ、ナリタブライアン、マーベラスクラウンを育成。その後数多くの重賞ウイナー馬達とめぐり合う。

*ミヤシタ塾を卒業した生徒たち*

GⅠ馬:
[朝日杯]ナリタブライアン
[皐月賞]ナリタブライアン
[ 〃 ]ナリタタイシン
[日本ダービー]ナリタブライアン
[菊花賞]レオダーバン
[ 〃 ]ビワハヤヒデ
[ 〃 ]ナリタブライアン
[宝塚記念]ナリタブライアン
[ 〃 ]ダンツシアトル
[ジャパンカップ]マーベラスクラウン
[阪神牝馬S]ビワハイジ

GⅡ、GⅢ馬:
ペガサス
イイデライナー
マイシンザン
ビーコペガサス
パルブライト
マーベラスサンデー
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