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2014年03月 アーカイブ

2014年03月01日

海に落ちる夕日は今日が最後

半年間楽しませてくれた夕日も
今日が最後になる

明日からは山陰に沈む・・・
マァそれもまた好しだが、なんとなく・・・淋しい。

2014年03月05日

26-3-5日 雪の朝

桃の節句を過ぎ
内地では桜の頼りも届く季節柄
今朝の浦河の様子です

気温はー3度
マァ・・・今の時期・・・こんなもんかな・・・

晴れた日の日中は春を感じさせる陽射しだが
陽が落ちた夕方からはグッと冷え込む
薪ストーブと灯油ストーブ2個を焚いて、やっと落ち着く

タクちゃん、神戸に行ったけど大丈夫だろうかな・・・
帰りは多分夜に成るだろうし、道路が凍結しているから心配だな
まだ移住仕立ての、雪道若葉マークだからな・・・

北へ帰る冬鳥達も戸惑っているんじゃないだろうか・・・

ソロソロ出産シーズンも迎えるしな・・・

ポニョは順調に調教を進めているようです
師から、大分体が柔くなったとの報告です
3月末の大井を目標にしているようです

ペンション馬の宿も
皆さんのお陰でリピーターの方が増え
(去年の12月から今度で4度目になる、ヨシ&ミユ・ミント・モカは別格)
馬好き、動物好きの宿として少しずつ定着して来ました

そうそう、旅行社から朝食の美味しい宿として人気が有るので
コンクールに出店しては?の問い合わせがありましたが
うちの宿は、夫婦二人で
お客さんの顔を想いがら料理を作り
会話を楽しみながら食事を楽しんで(酒も含む)貰っているので
10人位のお客様で精一杯

今でも、忙しくなるとカァちゃんが
お客さんのテーブルの上に伝票を置いて

“自分で飲んだもの自分で書いてよ!”
ホラ、ビール空いたら自分で注いで来て!
ハァ~イ、料理出来たから自分で持っていって!
一人旅のお客さんが居ると
こっちへ来て一緒にに呑もう!てな事で
薪ストーブの前のテーブルで車座になり
馬の話、犬の話、酒の話、料理の話、そして人生の話
一期一会も何かの縁、大切にしたいものです
チョッとカァちゃんの声が大きいけどな

てなことで、今を楽しんで戴ける「馬の宿」の人たちを
大切にしたいと思います。
おとうさん・おかぁさん・夢子・リズ・アオ・ひばり
忘れてた婿殿チャッピー・老犬?老人じいちゃん・ばぁちゃん
結構居るナァ~・・・より。

2014年03月06日

ペンション馬の宿、北海道で6位!


じゃらん北海道の
ペンション・民宿・ロッジ部門で
北海道内で6位の評価を受けました
皆様のお陰です、有り難う御座います。

こんな小さな宿で、夫婦二人っきりで切り盛りし
皆様には充分なサービスが行き届かなくて・・・
皆さんがお帰りになってから、いつも反省と不安ばかりです

あそこにも連れて行けばよかったべか
あれも食べて貰えば良かったべな
料理、足んなかったんでないべか
(アルコールは多分足りてる)

そんな心配ばかりで春を迎えました

今年もどんな方にお会い出来るか
また、どれだけの人が「ただいま」と帰って来てくれるか
楽しみに皆さんをお迎え致したいと思います。

ご宿泊の皆様に感謝を込めて
ありがとうございました。

当ねっ仔も4月頃が出産のピークだべ
ペンションの隣りの山田牧場さんも3月中旬頃が
今年最初の出産だそうだ

3月から5月頃まで宿泊している間に
出産が見れると良い思い出に成るのだが
早く産まれたり遅かったり
こればかりは・・・な
いろいろ情報を集めてみるべ

ポニョは元気一杯だそうです。

頭、坊主にしたら、風道りガ良過ぎて寒さを頭のテッペンで感じる
頭の上だけ風邪引くわ!

2014年03月07日

春を待つ小鳥

夢窓庵の桜木に舞い降りた小鳥
ジーと20分ぐらい止まっていた

動きの早い小鳥がこんなに一つの枝にとどまるなんて、珍しい
時折、小首をかしげ周りの様子を伺う
でも、飛び立つ様子は無い

隣りの老人ホームの窓を眺め、口ばしを動かしている
誰かホームに入っている人に話しかけているようだ
身内の方のの使い人?かな・・・

早春の陽だまりを浴び、羽ずくろいをしている
桜木の芽も膨らみ始め・・・
・・・あと二ヶ月か・・・

早生れの当ねっ仔が飛び跳ねている

2014年03月10日

3月、吹雪の夕暮れ

また新しい週の始まりだ
早いナァ~

先週は大荒れの天気だった
札幌から一泊でオジロ鷲を撮りに来たお客さんも
泣く児と天気には勝てない事態を実感
窓から見える白波の立った太平洋を見つめ
朝食のお替りをしながら、溜息をつく
やっぱり・・・2月に来れば良かったな~とポツリ
また来年だなと客人
なに?そんなに来ないってかい!
そうか、それじゃ~秋だなと客人
秋ってかい?それじゃ~半年先だべさ!
それじゃ~夏だな!と客人
したら、ウニの美味い頃過ぎるべさ!
分かった!年内、あと2~3回来るわ!と客人
と、半分脅しに成功!
また旨い酒持ってきてよ!と昨夜の
(兵庫県加西市福久錦酒造の純米吟醸生原酒 立春朝搾り)
銘柄を打ち込んでいるだけで酔いが戻ってくる!
でも旨かった!フルーティーでワイン感覚だな!

そんな訳で、そろそろ渡り鳥も北帰行の準備だ。

2014年03月12日

コスモバルク・マイネルセレクトの生産者逝く

昨日、沈み往く夕日を追いかけるように
荻伏の自宅から静内に向け車を走らせる
ケリマイの町を過ぎ下り坂を沿岸添いにカーブを曲がると
前に障害物が何も無い太平洋が広がる
夕日が半分海の中だ

今朝、何時ものように新聞を広げる
この歳に成ると、最初に目にするのが“お悔やみ欄”
何気なく、苫小牧・門別・新冠・静内と斜め読み
ウン・・・静内地区で目が止る
エェー!
あの「コスモバルク」や「マイネルセレクト」の生産牧場主の名前が・・・
もう一度ゆっくり読み直す
名前・住所・歳・間違いない・・・
思わず20年来の記憶が蘇える

最後に会ったのが・・・
去年の春か・・・
息子さんの専務とは1週間ほど前に
「お客さんが当歳馬を見たいと言うんだが、もう、産まれてるかい?」
「イャ、今年は早い馬で3月半ばだワ」
例の朴訥な声が返って来た
たしか、その時
「宮下さん・・・、アァ後でいいわ」
そんな声を聞いたような気がするのだが・・・

早田牧場の場長を辞めてから
いろいろ相談にものって貰った

昔、船橋競馬場に「安藤栄作」と云う名物調教師が居た
今を時めく同じ船橋競馬場の「K師」の比ではない
アラブの「ダイリン」と云う名馬を始め繁殖に共用された馬を
再起させオープン馬に仕上げた「ホマレホゥオン」など
技術もさる事ながら人物も桁外れていた

弟子も今では信じられないが騎手を4~5名抱えていた
船橋コースの名手溝辺・福田・松井・預かりとして私も居た
当時として、名騎手を多く育てた伯楽としては
大井競馬場の「小暮先生」の名が語り継がれ
今でもその系図、人脈は南関東の競馬の発展に貢献し
多くの調教師に受け継がれている

その安藤師のエピソード語るに
決して今の調教師のお手本にはならないけど
破天荒と云ったらこの上無い

当時、調教師の受験資格は28歳以上とされていた
これも、この歳よりも若くしてクリア
毎年行われる調教師・騎手試験の免許更新の筆記試験や面接もパス

調教師の必須事項、出走馬の装鞍所への
馬の挽き付け時間の厳守・立会い
騎手への指示・競走の監視

全然立ち会いません

自分の厩舎の2階の窓から眺めてる
ただ、重賞レースになると
黒のダブルのスーツを着込み
頬に刀傷の様な痕を残した顔に、黒いソフトを被り現れる
競馬の世界でも恐れられていたが
一度、師を乗せて私が外車を運転して銀座のクラブに行った事があるが
周りの人達が異常な気配りをしてたのが今でも印象にある

マァ、競馬の良き頃の権力と実力時代の象徴でもあった

その安藤師が、北海道に来ると案内役だったのがK牧場主だった

あの時代、地方の調教師が大きなアメ車のリンカーンに運転手付きで乗り
牧場回りをしているのだから、生産牧場もビックリした事と思うが
そんな調教師に見込まれたK牧場主も、たいしたもんだ
そう云えば回顧録の中で、K牧場主はあの時代の静内高校を卒業していると知り
頭の良さが納得出来た、安藤師も当時の競馬界には珍しく頭が良くそんな共通点があり
二人を結ばせたのかも知れない。

そんな話を生前、よくして昔話に花を咲かせ、安藤先生を偲んだもんだ
なぁ、オヤジさん・・・

静内からの帰り道
オヤジさんの事ばかり頭に浮かんきて
どう帰って来たのか
あまり覚えていない・・・

オヤジさんお疲れさん・・・
遺影のコスモバルクとのツーショット、とても似合っていたよ
また向こうで会ったら、ゆっくり話しような・・・
あまり早く迎えに来るなよ・・・
まだ遣らなければ成らない事が沢山残っているんだから・・・合掌

家に着くと電話が鳴る
室蘭のヨシさんからだ
訳の分からない物が届いて、ありがとうございます
私も一瞬???、
アァ~、ミーちゃんに貴重なバレンタインチョコを戴いたので
お返しに浦河町の手創りのお菓子送ったんだったっけ!

そうだよな、呑む方のヨシさんにしてみれば、和菓子なぞ、何だと思うわな・・・

カァちゃんには花でも贈ったら、なんて言われたんだけど
その方が恥ずかしいのでお菓子にしました、ゴメンネ。

ミーちゃん、喘息大丈夫かい?

4月会えるの楽しみにしているからね。

2014年03月13日

26-3-13 雪モヤの朝

3時半、新聞を取りに行き玄関を開けてビックリ!
真っ白だ!

マァ、5月の桜の咲いている頃にも雪が降るのだから
今の時期雪が降るのは仕方がなかんべけど・・・
また雪かきを思うと、思っただけで腰が痛くなる

前のシーサイドファームの1歳馬達も昼夜放牧に慣れるのに大変だ
天気の良い日は日中気温が上がるし
夜になるとその分、放射冷却で冷え込みー5~6度になる
その寒暖の差に耐え体力強化を図るのが目的だから仕方が無いにしても
個々の牧場で今までに育った環境が違うので個体差が在ると思うし
個々の管理が大変だと思う

この牧場に約1年近く中期育成され、基礎体力を強化させて
1歳秋からの馴致や調教に進む
この時点で体t力の無い馬は成長過程を見ながらの馴致となり
差の開きが出てしまう。

此処で、私の関わった馬達が成長した
グロリアスノア・チェリーメドゥーサ・ポニョも此処で1年間過ごした。

2014年03月14日

今朝の風景です

昨日降った雪も今朝はすっかり解けて、青芽が顔を覗かせ
仔馬たちも久し振りの青草に顔も上げずに食べています

2014年03月16日

26-3-16 雪の朝

また、雪の朝です

みーちゃん、お便りりありがとう
手紙っていいですね・・・
よーさんんも優しい方だし・・・
そうそう、この間お土産に頂いた丸いポーロ?
夢子におやつにあげたら、お腹大丈夫だった!
大発見で大喜びです、ありがとう!
いろいろなものを買ってきては試してみるのですが
いつも、お腹を壊しおー騒動で事件が始まるので
恐怖、恐怖で心配でしたが今回は無事でした
少しずつ馴らしています

ミント・モカチャンも元気ですか?
楽しみに待ってますよ

ポニョも順調なようで
今月末の大井競馬に出走予定です
休養の結果がどう出るか心配ですが

カンボジアから帰って来たミネオさんも
1泊で帰って行ったし・・・
でも・・・良く呑んだ・・・久し振りの二日酔いだ
ビールに始まり焼酎・おばァちゃん手創りの10年物のマタタビ酒・山葡萄酒
そして、お土産に持ってきてくれたワイン、ぜ~んぶ呑んだ・・・
また、5月21日頃帰ってくると言うから、体調整えて置かないとな・・・。

今月は忙しく
今日から3連泊の方や神戸からトモミさんも来るし
アッ、そうだ!ミーちゃん!この間一緒の日に泊り
同席したOさんだよ!よろしく伝えておくね。

また雪掻きだな~ャァ。

2014年03月21日

福寿草が咲いて雪が降って

福寿草やフキノトウが顔を出し
白鳥たちも越冬を終え
故郷のシベリアに向け
北帰行の旅に飛立った

いよいよ春の到来か
そう思ってワクワクした気分に浸っていると
みぞれ交じりの雪が降る・・・
三寒四温とは今の季節だろう

先週もいろいろな人たちとの出会いがあった

ミネオさんから始まり・3連泊した東京の下さんユキちゃんご夫婦
二人にはお店の手伝いまでしてもらった
今日は、神戸から2組、福岡からと東京から1組
どんな夜になるのやら・・・
寒いから心配だ、早めにペンションの薪ストーブを焚いて置こう

ポニョはC1クラスからC2クラスに降級してると思うので
チョッと日程が分からない
調教師は休養前よりは良い様だとは云ってるが・・・
今度、ポニョに聞いてくれ!

2014年03月24日

みんな無事に帰ったかい!

神戸のトちゃん・神戸のノブちゃん・福岡のヒーちゃん・東京のOチャン
夜遅くまで呑んだ
ダイジョブか~
ノブチャン、鍵持って帰ぇたべ送ってくれよ~
ヒl-ちゃん、また出ておいで
神戸のトモちゃん12月に来てくれ、又今度来てくれて有り難う
オーちゃんまた飲もうな。

2014年03月26日

ポニョ4/1大井競馬で!

ゴールデンウルフ(ポニョ)4/1、大井競馬に出走予定です。

2014年03月29日

今年初めて見るフキノトウ、ポニョも咲け!

雪が解け
せせらぎとなり
小川となって冬を流し
雪の下には
春を待つキミがいた

そんな、サクラの話が飛び交う季節
ゴールデンウルフが始動開始4/1出走
今朝、厩舎に電話してみる

昨日追い切りをかけ
3頭併走で一番内に入り
52秒台~37秒台で馬成りだそうだ

元笠松の名手ジョッキー安藤兄弟の
兄の光彰君の息子が騎乗したそうで
何となく因果を感じる
お父さんの光彰氏には彼が騎手学校を卒業間も無くから
私が調教師時代、随分騎乗して貰ったもんだ
JRAに移籍してからも
中山競馬場の騎手控え室で偶然会い
久し振りの再会を喜び
そして、癖馬チェリークラウンの騎乗を依頼
レースでは好騎乗で期待に応えてくれた

朝倉師は張田騎手に引き続き騎乗依頼をしたようだが
まだ返事が無いとの事だ
当たりの柔らかい騎手であれば誰でも良いさ。


2014年03月30日

ゴールデンウルフ張田騎手で

1200mの14頭立ての11番でチョッと外のような気がするが
張田騎手の乗ってもらって良かった
またオガワさんや陽子さん千春さん達やファンの皆様に
ご迷惑をお掛けしますが、応援よろしくお願いします。

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About 2014年03月

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自己紹介


1943年 千葉県船橋市出身。
厩務員、騎手、調教師(28歳~48歳、621勝)を経て育成トレーナー。
早田牧場場長の時には、ビワハヤヒデ、ナリタブライアン、マーベラスクラウンを育成。その後数多くの重賞ウイナー馬達とめぐり合う。

*ミヤシタ塾を卒業した生徒たち*

GⅠ馬:
[朝日杯]ナリタブライアン
[皐月賞]ナリタブライアン
[ 〃 ]ナリタタイシン
[日本ダービー]ナリタブライアン
[菊花賞]レオダーバン
[ 〃 ]ビワハヤヒデ
[ 〃 ]ナリタブライアン
[宝塚記念]ナリタブライアン
[ 〃 ]ダンツシアトル
[ジャパンカップ]マーベラスクラウン
[阪神牝馬S]ビワハイジ

GⅡ、GⅢ馬:
ペガサス
イイデライナー
マイシンザン
ビーコペガサス
パルブライト
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