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2014年06月 アーカイブ

2014年06月10日

なんとなく、生きてます。

みんな元気だろうか?
ブログを変更していなくて皆様にご心配かけてます
先日も室蘭からモカとミントちゃんが心配して様子見に来てくれました
申し訳なく思っています

ポニョがね~
どうしたら良いものか、本当に悩んでいます・・・
こんな馬ではないと思う自分と、ソロソロ彼の引退を考える自分
競走馬として産まれてきた宿命とペットとしての考え・・・

当事者としては、元調教師としての考慮と息子でオーナーの経済
ともかく複雑で悩みます。

内地も猛暑やら豪雨やらで大変な様だ
礼文から来たみよしさん、元気かな?
鳴門の三〇さん・札幌の〇野さん・吉〇さん・ルミちゃん・田中さん・佐藤さん・栃〇さん・札幌の
Sさん・無事で居ますか?

北海道の猛暑を皆さん心配してくれたけど・・・
この間も電話で
「この暑さで、トウモロコシもう出来たかい?」
「何に考えてんだ!
寒くて薪ストーブ焚いてるわ!」

寒暖の差の激しいこの時期
夕暮れ時
こんな光景が見れます
暖かい海の風が陸との気温差で
川霧が産まれます
アイヌ語で荻伏の地名の由来となっている
霧が上る川・・・
昔から・・・延々と起きている光景なんですね。

何て言う鳥だろう


ひと月程前から
馬の宿の流木に
巣作りをしている
小鳥の姿が見受けられた

最近、子供が孵ったらしく
親鳥が頻繁に餌を運んでいる
地上から2mぐらいの高さにある巣の中で
木に耳を当てると子供のギャギャと鳴く声が聞こえる
思わず顔がほころぶ
翌朝、朝早くからカラスの鳴き声に起こされる
見ると、5羽ほどのカラスが
小鳥の巣を狙って鳴いている
急いで飛び起きカラスを追い払う
しばらく庭のベンチに座りカラスを見張る
2~3日そんな戦いが続く
オレが用事で居なくなったら困るな・・・
そんなことを考え・・・
よく田んぼに、うちの親父のような案山子と一緒に
カラス除けのCDがぶら下がっていたのを思い出し
光る物に弱いのかもしれない????
そんな事で焼肉用のステンレス皿を思い出す
これはグッドアイデァかも知れないぞ、思わず(ニコニコ)1個だけど・・・
はたして親の方が皿を気にして餌を与えにこれるだろうか?
案ずるより生みが易しか、恐れも難のその30分もすると
親鳥は餌を咥え平気で出入りをしている
仔を思う親の力を思い知らされる

馬の宿の朝食食事処、夢窓庵の窓からこの光景が見え
「トウさん、あの木の間から小鳥が出入りしてるよ!」
お客さんにいきさつを説明
すると後ろの方から
「おトウさん!それ逆だよ!昔から云うじゃないですか!カラスは
光る物に興味を持っていて、イヤリングなんか持って行くって!」
振り返って声の主を探すと
うら若き女性に昔のたとえ話をされる・・・
そうだな・・・そんな話も聞いたことが有るな・・・
誰だっけ・・・家のおばあちゃんだ!
畑仕事をしていたら、カラスが嘴から光るものを落とし
拾ってみると、ダイヤの指輪だった話
それを近くの時計屋に見てもらぅたら本物のダイヤだった
そんな話を聞いて
早速撤去と思ったが・・・
やっぱり心配で・・・
もう少し、様子を見るわ

2014年06月11日

樹木医金田先生の植樹された桜

2年前、ご自宅から息子さんと二人で運び馬の宿の庭に植樹されて行かれた
桜の苗木が、今年花を咲かせました。
しばらくお顔を拝見していませんがお元気ですか?
新聞などではご活躍の記事をお見受けしますが
またお会いして、一杯やりたいですね。

こんなに見事な花を咲かせました
名前は忘れました・・・

誰かご存知の方おりますか?。

2014年06月12日

霧の中の仔馬たち

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今日は昨夜来の雨で大荒れだ
内地は入梅入りしたようで、これから大変だ
昨日の時点で一番牧草を干し上げた牧場も有ったようで様々だ

日高も蝦夷梅雨の走りの様で朝晩は15度、まだまだ寒い歯わ

2014年06月13日

26-6-13日荒れ模様の朝

台風崩れの天気で、海は荒れてます。

26-6-13日 夢窓庵の窓から放牧場の中で

鳶の幼鳥かな、牧場の中で餌を啄ばんでいる

追憶

子供の頃
こんな遊びもしたよなぁ
何人かで腰を曲げ順番に背中を飛び越し
飛び越した子がまた腰を屈めて・・・

まぁ、生産者の人たちは違う解釈をする人も居るだろうが・・・

2014年06月20日

こちらも蝦夷梅雨だ

毎日、霧がかかったり小雨が降ったり
すっきりしない日々が続く
雨の中の放牧、1歳馬たちは風上にお尻を向けて
草を食みます
色々な説がありますが、敵の足音が聞きやすいのと
逃げ易いからでしょかね

スッキリして貰いたいこちらの方も
ポニョ君今度の日曜日の大井で走ります
応援よろしくお願いします。

2014年06月23日

ポニョ復調の兆し?

調教師と相談の結果、前走から吉井ジョッキーに騎乗してもらったが
良い方向に結果が出た様だ。
ポニョは頭が良すぎて学習能力が高く、チョット気を抜くと、それでいいと思ってしまう
今回も、4コーナーの入り口でハミを抜くしぐさを見せたが騎手に矯正され立ち直った
追い切りでも吉井君に乗って貰い、彼が乗ると追われる事をインプットさせ、メンタル部分の
馬と人との闘いだ。
内臓や四肢に疾患が有るのなら別問題だが、彼は私の所に居た頃もそうだが
人と遊んでしまう、スタッフも優しい人達に恵まれているから、それで良いと思ってしまう
レースを終えてすぐ飼い葉桶に顔を突く込みモクモク餌を食べているようでは、
真剣に走っていない。
頭が良過ぎるのも困ったもんだ。

馬の宿から宿泊客とのひとコマです。

2014年06月24日

デビューを目指し

JRA名物グラス坂路、役2600m有ります
主に後躯の鍛錬や心肺機能の強化に使用します。
もちろん、ラチが在りませんのでハミ受けのの完成された馬達だけしか使用出来ません。

1頭の馬を競走馬として仕上げるには大変な労力と寛大な愛情が無ければ出来ません
競馬場のように即、お金に繋がる仕事ではなく、半年から1年近く成長期の子供と
接し、時には叱り、時には怒り、また、それ以上の愛情を注ぎ、一人前の競走馬として
育てていかなれば成りません、忍耐と辛抱の毎日です。

馬の宿に宿泊されるお客さんには、そんなことを説きながら、0歳馬からの触れ方
1歳馬の接し方、離乳・馴致・本調教。
そして馬産地の獣医師・装蹄師・スタリオン等の仕事
こうして指を折って数えるだけでも、1頭の馬がデビューするまでにはそれぞれの出会いがあり
ドラマが有るのです。

そんなことを思いながら、育成馬の調教や、2歳のデビュー戦を見てください。

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自己紹介


1943年 千葉県船橋市出身。
厩務員、騎手、調教師(28歳~48歳、621勝)を経て育成トレーナー。
早田牧場場長の時には、ビワハヤヒデ、ナリタブライアン、マーベラスクラウンを育成。その後数多くの重賞ウイナー馬達とめぐり合う。

*ミヤシタ塾を卒業した生徒たち*

GⅠ馬:
[朝日杯]ナリタブライアン
[皐月賞]ナリタブライアン
[ 〃 ]ナリタタイシン
[日本ダービー]ナリタブライアン
[菊花賞]レオダーバン
[ 〃 ]ビワハヤヒデ
[ 〃 ]ナリタブライアン
[宝塚記念]ナリタブライアン
[ 〃 ]ダンツシアトル
[ジャパンカップ]マーベラスクラウン
[阪神牝馬S]ビワハイジ

GⅡ、GⅢ馬:
ペガサス
イイデライナー
マイシンザン
ビーコペガサス
パルブライト
マーベラスサンデー
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