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2016年12月 アーカイブ

2016年12月01日

また、的場ジョッキーが騎乗!

ポニョに再騎乗して頂けると言うことで、何となく期待感がありますね

この機会に若手ジョッキーにはベテランの勝負所を学んで今後の騎乗の
参考にして、厩舎の主戦ジョッキーとして信頼される騎手に育って欲しいと
切に願う。

この業界には珍しく、師は真面目で仕事熱心で頭の低い好人物で今後も
応援して行きたいと思います。

ポニョは、的場ジョッキーが騎乗したから勝ち負けではなく、最近、少し遊ぶ事を
覚え始めているので、肝心な勝負処で「気を抜く」、要するにハミが架からない
そんな気持ちをベテランの手腕で修正して欲しい

還暦近い騎手にお願いするには申し訳なく思うのだが、体力的に・・・
でも、そんなに無いチャンスなので、レース運びをよく見ていて欲しく思うのだが
若手騎手もファンも。

ジャパンカップはモンゴルからの客人をお連れして観戦に東京競馬場まで足を運びました
客人はスタンドを見るなり「素晴らしい、こんな美しい競馬場は見たことない!」
と云うような事をオーバーアクションで私に感動を伝えてくれました

感動と言えば
優勝したキタサンブラックの北島さんも泣いてましたね・・・

昔、北島さんの馬も育成したり、「道民栄誉賞」を受賞した記念パーテーの
壇上で奥様と北島さん、私とのスリーショットが思い起こされました。

インタビューアナウンサーの福原さんも昔からのお付き合いで、彼の結婚式にも
北海道から吉田照哉社台牧場社長と、私と招待された若き頃が思い出されました

2着に来た馬も、オーナーズクラブの馬で1口所有されている方が、毎年何年も
「馬の宿」に泊まって頂いている方で何となく「縁」を感じたジャパンカップでした。

ジャパンカップの後で何ですが

ポニョ!、ゴールデンウルフ!頑張れよ!

当日、私は行けないかもしれませんが、モンゴルの友人が応援に参加してくれるそうなので
良い所見せろよ!

今回も応援宜しくお願い致します。

2016年12月02日

今日はモンゴルからも応援に!

先日伺った、モンゴル国調教師会の最高顧問ダワーフー氏が
ポニョの応援に大井競馬場に来場してくれると言う

パドックの応援幕の話も先日してあるので
ダワーフーさんの姿を見かけたら、気軽に声を掛けてあげて下さい

分かるかって?
分かる!
体重、概ね135kg位は有ると思います(三四郎と同じくらい)
丸顔のとてもにこやかな笑顔で、直ぐに親しめます
昔の横綱朝青龍氏にとても良く似て、親日家の方です
訪問した際、馬乳酒を飲み、兄弟の契りを交わしました
私達の大切な仲間です

初夢には少し早いのですが
ポニョをモンゴルで種馬に!
なんて構想まで持ち上がり、実現したらどんなにか楽しい事か・・・
現実に何度か話題に挙がり、本気で議論をしているのですが・・・
東京の方で、外国向けの仕事をされている社長さんも
ポニョを心配していろいろアドバイスをしてサポートして戴いたいるのですが・・・

私は何より、
ポニョが去勢をしなくて余生を送れたらなぁ~、そんな願いが強いのと
プロの目では血統的な面では面白いと思うけど、体が小さいのが難点だが
モンゴル馬は体高が140cmと小柄なので面白いかな?なんて私的感情が交差してます。

10勝目に向けて前進出来るか!
モンゴルに行けるか!
浦河に帰るか!

正に初夢だな・・・雪も降ってるし・・・

ご声援宜しくお願い致します。

2016年12月03日

ご声援有り難う御座いました。

昨日はポニョの応援ありがとうございました!

ポニョも一生懸命走ったと思います!
的場騎手大丈夫かな?

レースを振り返ると、スタート前、隣の馬が扉を開けて突進し
長時間ゲート内に入り、スタートの条件は不利なのに
扉が開くとポンと飛び出し、楽な2番手、本当に腰のバネが良いのですね
そう云えば、ポニョの出遅れは余り記憶に無いですね

四角にかかる時、騎手に肩鞭を入れられた
ここが気を抜く所、すかさず気合を入れられ、追っけ追っけられ
何度もハミを掛け直しされ、走る方に気を集中させられた
いつもなら、あのままズルズル後退して終りなのだが・・・

レース後、1年位、音信の無かった旧友の塩0氏から電話が入り
「宮下さん!内容の濃い良いレースを見せて貰いました!」
受話器を通して、声が寒さばかりではなく震えていました。

つくずく思います、ポニョは幸せもんだな・・・と
あまり、ファンの少ない早いレースから毎回ポニョの無事を願って応援幕を張ってくれる
小河さん・能登0さん・Mさん(埼玉県)川崎から来てくれてるハルさん、ケイコさん
テレビの向うで応援していてくれるトモミさん、ヨウコさん、ヨシノリさん、ミユキさん、ミネオさん
チハルさん、
そして、今回モンゴルから応援に来てくれたダワーフーさん、ガイドをしてくれたTさん
もうひと方、ご紹介したいのですが、それは後ほど

下級クラスの馬にこんなにも大勢のファンが関心を持って頂ける

これは、彼の生い立ちドラマチックだったから・・・だけでは済まされない結果だと思います
サラブレッドには誕生から新場戦を迎えるまで、大勢の人々の愛情に育まれ
競走馬として成長していきます。

生産牧場の苦労、育成機関の重要さ、厩舎に来てからの管理、どれを取っても
人間の手を、愛情を、抜きでは育てられないのです

競馬関係者の執行部の方々は、施設改善や番組編成などの前に
より細かい、競走馬のストーリーを情報提供をして、ファンの方が生産牧場、中期育成、調教育成
場の情報を提供して、1頭1頭の繋がり、ヒストリーを大切にすべきだと思います

それを、ポニョがゴールデンウルフが教えてくれました

開催のない日にファンが厩舎に訪ねても、嫌な顔せずに馬を見せ呉れる
朝倉師や厩舎スタッフの努力はその鏡だと思います
今は、師の厩舎の馬を応援したい、そんな声が多くなり、ポニョも喜んでいます

馬を持たれる方は特権階級の人達かも知れませんが
100円の馬券にその馬のドラマを託し、夢を重ねて居るのがファンですから。

2016年12月07日

今シーズン最低温度-7℃

昨夜の天気予報で、翌朝は厳しい寒さとの表示に、23時頃に夢子の待つてるベッドに潜り込んだのだが
スマホで浦河町の天気予報を見ると5時~6時は-6℃~-7℃どの予報に又ベッドから起き出し、不思議そうに見つめる夢子を残し、もう一度上下のトイレの点検に出掛ける。

トイレが凍結して破裂したら大変な騒動になる水は噴出して止まらないし、業者も同じようなトラブルで
大忙しだし、悲惨な経験を何度か経験しているので、面倒くさいとは云えない、北国の冬を越すには大変だ。

早朝、三四郎のマンションに行って見ると、案の定、水桶が凍り、それでも三四郎、氷を割って水を飲んだのだろう、丸く穴を開け大分水が減っていた、良かった飲めたんだ・・・ひと安心。
予報で寒さの厳しい夜は水桶に水でなくお湯を入れて置くと朝まで薄凍りは張るけれど、シバる事はないので、この気温ならまだ大丈夫だろうと思ったのだが、風が有ったからな~、失敗、反省。

そんな訳で、モウ真冬だな・・・空港も大荒れで欠航便が大分出たらしい、私もどうしても行かなければ成らない事があったのだが、飛行機が飛ばなければ・・・何とも成らないわ・・・

ポニョは、もう少し使ってみようと思います・・・
競走馬にしたくて、みんなの愛情で折角成れたのだし
どこか悪い所が有る訳でもなく、至って健康体だし・・・
体力の限界が来るまで、アスリートとして、皆さんと一緒にサポートして行きたいと思います
走りたくとも走れない宿命の馬たちも居るのだから・・・
定年後は故郷日高に帰って来れるのだし・・・。

厳しい寒さだけど、私はこの時期が一番好きだ

木々も葉を落とし まるでレントゲン写真の様だけど

何も飾らない、そんな姿が好きだ

次の世代の為に、一葉も残さず散っていく

明日のためにさ・・・

3年連続!楽天、泊まってよかった宿ペンション部門1位!

 今朝、朗報が入りました
楽天の当宿担当の方から「オメデトウ御座います!今年も1位に選ばれました、凄いですね!」

正式には「楽天 2016年北海道 泊まってよかった宿 ペンション部門」の3年連続受賞

有り難い事です・・・本当に日頃の皆様のご支援の賜物です、有り難うございます。

私たち夫婦は何も特別なサービスは出来ませんが、少しでも新鮮な食材を
そして、少しでも長い時間お客様とお話をしリラックスして戴ければ
そして、少しだけ、私達と一緒にお酒のお供をして戴ければ、それで・・・充分なんです
お客様が一人でも二人でも、老若男女を問わず、人生の語りを大切にしたいです。

年末年始、天気が良ければ皆でワイワイやりたいんだけどな・・・
天気が悪いと飛行機の欠航が心配で、遊びにお出でとは言えないんだよね・・・

マァ、年末年始は暇してるから時間に余裕のある方は出掛けてお出でよ
正月の特別料理はしないので、何時もの料理だよ。(でも、何か創ると思うけど顔を思いながら)

2016年12月09日

こんな素敵な仔に出逢いました

今日から仔のこの追っかけです。

2016年12月11日

夢子とお客さんの3ショット

寒い中、お泊まり成ったお客さんと。

朝食の時間より夢子に費やしてる時間の方が長く
ご主人が「ソロソロ行こうか?」奥さんを促している

夢子がお客さんに、こんなにも甘えて行くなんて、珍しい・・・
寂しくもあり嬉しくありだ

この寒い時期に「馬の宿」を訪れる際は

空港からでも、札幌からでも、大谷地(おおやち)バスターミナルに向かい
そこからペガサス号で2:30分~3:00分位で到着、車内にはトイレも完備
こちらで、レンタカーを利用する場合は直ぐ近くの営業所から「馬の宿」まで配車してくれる

これが一番安全な行程だと思います。

「寒くなり、魚介の食材も旬を向え
馬の宿」名物肴のファオグラ、タラの昆布締め、カジカ鍋(通称鍋壊し)、寒ブリ、鮭の白子
キュウリ魚の炙り、八角、ツブ貝の残酷焼き、カレイの刺身等その日によって変わりますが
美味しい冬本番を迎えます。

2016年12月17日

ブログの更新出来ないわ

何度か書いているのに消えてるわ。

2016年12月18日

年賀状書き1,300枚

1昨日から書き始めたのだが、山が少しも減らないよ!
こりゃ大変だわ・・・。

朝日杯は⑪番トリリオネアでも買って遊ぼう!

2016年12月19日

28-12-19 16:10の落日です

ペンション馬の宿からの夕日です

風も無く暖かいこんな日が

たまにはあるんですよね!

2016年12月21日

じゃらん12月20日発売に掲載

皆様のお陰でじゃらん12月20日発売の
歳末特集、北海道2017年厳選泊まりたい宿33宿
に選ばれました。
一l流ホテルから私共のような小さな宿まで33宿です

カァちゃん曰く・・・「ビックラポンや!」
本当に驚いています!
三四郎も夢子も出ています。

何か好い事起きるかな・・・。

ポニョ12/29日出走です

12/29日出総予定だそうです

今年最後だね

行きたいけどチョット無理だな・・・

この日は地方競馬最大のイベント東京大賞典が有るので
おそらく大混雑だと思うから応援の皆様も気を付けて下さいよ。
多分応援幕も張るのが無理だと思いますよ。

じゃらん表題

2016年12月23日

今回は誰が騎乗

師には的場騎手にお願いしているのだが、今回の騎乗は厳しいようだ
折角遊び癖も解消されつつあるのでもう一度と思うのだが・・・

後は神のみぞ知るの心境だな

北海道も今夜から吹雪で荒天になるらしい
昨日からキヤンセルが続き対応に大忙し

三四郎の馬小屋も吹雪の対策を考えないと

年末から年始に「馬の宿」で年越しをする方もいらっしゃるので
天気図とにらめっこ!

やっぱり!冬の北海道は交通機関の確保が大変だ!
でも札幌は大雪だそうだが日高は曇りだけど雪は降ってないんだよね。

予報だと明日は雪掻きだな。

2016年12月26日

ポニョ!的場騎手が騎乗!

良かったね!

電話の向うで、に師からの声が弾んでいる
「的場さん、乗ってくれるようですよ!」

調教師から、予想外で電話の有るときは
たいがい、余り良いことは無い
脚が痛いとか、熱が有るとか腹が痛いとか
ゾッとする方が多い

イャ、勝つとか負けるとかでは無く、やはり安心感があるよね
「ヒカル」君が帰ってきて何となく厩舎の雰囲気が良く変わって来たのが
感じる。

後は、もう少し良い馬を揃えて成績を上げる事だね
人柄の良い、仕事熱心な師なので、微力ながら応援したい。

2016年12月29日

立ち後れも有るけど

何より
絡まれた展開で
息の入る余地が無かった

競馬はそんなもんで
無事に1年終えただけでも、応援の皆様や
厩舎関係者の皆様に感謝です

有り難う御座います。

2016年12月31日

タクチャンの残してくれた雪ダルマ


お母さんに連れられ4泊し、今日帰られた小学2年生男子の
作った雪ダルマです

最初は北海道のパウダースノーに難儀していたようですが、頭の良い子で
玄関脇に置いてあった小さなバケツを利用して作り上げました

タクチャンの胸には小さなワッペンが揺れていました
「誰の写真なの?」
「一番上のお兄ちゃん!」
「どうしたの?」
「今年の運動会の後、2日後に死んじゃったの・・・」

「お兄ちゃんは、北海道と馬が好きで、お兄ちゃんがボクを北海道に
連れて来てくれてんだ!今日も雪ダルマ、お兄ちゃんが手伝ってくれたんだ!」
優勝旗を握って誇らしげに微笑んでいる写真を見ると
キット運動部の委員をしていたのだろう
端正な顔で頭の良さそうな美少年だ

タクチャンからその話を聞いてから、お母さんの顔、見るのが辛かった
そして、健気にお母さんを心配し気使うタクチャンの姿に小さいながら
男の強さを強く感じました

タクチャンの残してくれた雪ダルマ
暖かくなったら消えてしまうだろうけど、私の記憶には一生消える事はない
素晴らしい贈り物です

写真に撮って「馬の宿」にも心にも残しておきたいと思います

タクチャンが云っていた「いつも、お兄ちゃんと一緒だから!」ありがとう。

雪に包まれたふるさとの川

鮭の遡上する元浦川も、雪ですっぽり包まれ
幻想のせかいへと誘ってくれます。

この川の包みの木々に、シベリアから越冬にやってくる
オジロワシや大鷲が姿を見せます。

樹氷の散歩道

雪の降った翌朝

昨日まで枯葉で敷き詰めれていた

山の小径も別世界になっていました

山で出合ったキタキツネ

とても美しい姿のキタキツネでした。

フィオと三四郎

ネェ~さんちゃ~ん!私にも食べさせて~

いいけど・・・フィオちゃん、これ食べられる?

どれどれ???!

何て云ってたかどうか。

年越しの酒で酔っ払ってしまいました

新年のご挨拶

少し早いんだけど、久し振りに年越し酔いで限界です。


 皆様、旧年中は沢山の、多方面の方々にお世話になり有り難う御座いました。

今年も日々努力有るのみ、頑張って前進して行きたいと思います。

初日の出にお願い致す事は、皆様のご多幸と健康祈願!

また「馬の宿」でお元気なお顔にお目にかかれる日を心待ちして

夫婦でそしてポニョ・夢子・三四郎・リズ母さん・婿殿・アオ・一番きかない雲助(女の子です)
総勢9匹!、力を合わせ頑張ってまいります。

今年もお世話に成ります!

ホースヴィレッジ ペンション馬の宿  トウさん 宮下 了
                    カァさん   すみゑ

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自己紹介


1943年 千葉県船橋市出身。
厩務員、騎手、調教師(28歳~48歳、621勝)を経て育成トレーナー。
早田牧場場長の時には、ビワハヤヒデ、ナリタブライアン、マーベラスクラウンを育成。その後数多くの重賞ウイナー馬達とめぐり合う。

*ミヤシタ塾を卒業した生徒たち*

GⅠ馬:
[朝日杯]ナリタブライアン
[皐月賞]ナリタブライアン
[ 〃 ]ナリタタイシン
[日本ダービー]ナリタブライアン
[菊花賞]レオダーバン
[ 〃 ]ビワハヤヒデ
[ 〃 ]ナリタブライアン
[宝塚記念]ナリタブライアン
[ 〃 ]ダンツシアトル
[ジャパンカップ]マーベラスクラウン
[阪神牝馬S]ビワハイジ

GⅡ、GⅢ馬:
ペガサス
イイデライナー
マイシンザン
ビーコペガサス
パルブライト
マーベラスサンデー
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